Compare List with Dir

★メニュー

★ソフトの説明

このソフトは、URLリストにあるファイルと、指定されたフォルダ内のファイルを比較し、フォルダ内に存在しないファイルのURLのみを抽出し、一覧にします。つまり、まだダウンロードしていないファイルのリストを作成したい時に使えます。

★インストール方法

適当なフォルダを作り、そこにすべてのファイルを展開してください。

★アンインストール方法

フォルダごとファイルを削除してください。

★動作環境

すべての環境での確認はとっていません。たぶんこうだろうという推測です。

  • Windows95/NT4.0以上。
  • Microsoft Visual Basic 6.0ランタイムライブラリSP5がインストールされている。

★約束事

  • 再配布は一切禁止します。
  • アーカイブへの直接リンクは一切禁止します。
  • 著作権は私「C4P2O7」にあります。著作権を侵害する行為をしないでください。
  • 作者はこのソフトを使用して被った被害には一切の責任を負いません。何があっても怒らないでください。
  • 作者にはこのソフトのバグを修正する責任はないものとします。
  • 作者にメールを送らないでください。掲示板への書き込みでお願いします。

★簡単な使い方

  1. ソフトを起動。
  2. 「Folder」に比較先のフォルダ名をフルパスで入力。
  3. 「UrlList」に比較もとのURLリストファイル名をフルパスで入力。
  4. 「GO!」をクリックしてしばし待つ。
  5. フォルダに存在しないファイルのURLがリストへ次々と登録される。
  6. 調査が終了すると、メッセージボックスが表示される。
  7. 「Save」をクリックしてリストを保存する。この時ファイル名は「UrlList」のファイル名の頭に"~"が付いたものになる。

★機能解説

Folder
比較先のフォルダをフルパスで入力します。エクスプローラからのドラッグ&ドロップでも入力できます。
UrlList
比較元のURLリストファイルをフルパスで入力します。リストの改行記号はCRLF、LF、CRのいずれかである必要があります。エクスプローラからのドラッグ&ドロップでも入力できます。
GO!
比較を開始します。
STOP!
比較が行われている時、作業を中止することができます。
Save
比較した結果をURLリストとして保存します。この時ファイル名は「UrlList」のファイル名の頭に"~"が付いたものになります。URLの区切りはCRLFです。
Options
Ignore hiden files:隠し属性のファイルは存在しないものとして扱います。つまり、ファイルは存在していても隠し属性の時はそのファイルをリストに加えます。
Exit
プログラムを終了します。

★よくある質問

ソフトが起動しない
このソフトはEXEファイルだけでは動きません。「動作環境」で挙げられている必要なファイルをすべてそろえてください。たぶんVectorで入手可能でしょう。

★既知の問題点

  • 設定などを保存しません。

★履歴

  • Build1:初公開。

★ダウンロード

上記の「約束事」を厳守できる人のみダウンロードしてください。

★掲示板

何かありましたらこちらの掲示板に書き込んでください。管理人はあまり賢くないので、基本的に質問には答えられないとおもいます(詳しくはこちら)。また返事もあまり書けないと思います。しかしもっともな要望などには実行という形で答えていきますので、ご教授の方よろしくお願いします。

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